歯科医院で使う道具

インプラントの普及

歯科医院で行われるインプラントとは

ここ最近のうちで、多くの歯科医院がインプラントを導入するようになっています。このインプラントとは、歯のない場所に人工歯根を埋め、その上に人工歯を作る治療です。もともとは、スウェーデンのブローネマルク教授が開発したものです。スウェーデン、アメリカでは、歯がなくなった時の治療として当たり前のように行われています。その成功例は、99パーセント以上と確認されています。外国に比べれば、日本は浸透度が低いですが、確実に普及しつつある治療法です。 人工歯根の副作用について、心配される方が多くいます。人工歯根は主にチタンでできていますが、チタンは人体に拒否反応を起こすことがありません。あごの骨と半永久的に結合するので、安心して治療が受けられます。

施術ができないケース

インプラントは、歯をなくした場合の治療として有効です。しかし、誰もが受けられる治療というわけではないです。治療ができないケースとして、まずあごの骨が少ない方が挙げられます。そもそもインプラントは、あごの骨に人工歯根を埋込むことで治療ができます。その主となるあごの骨が少ないと、きちんと人工歯根を固定することが難しくなります。 その他の治療ができないケースとして、16歳未満の方が当てはまります。なぜなら、16歳未満の方はまだまだ骨の成長の段階だからです。あごの骨が成長しきっていないので、無理に治療をすると弊害が起こる恐れがあります。上記のケースに当てはまる方は、必ず歯科医師と相談した上で検討する必要があります。

» ページのトップへ戻る